Salesforceのレポート・ダッシュボードで 「感覚の営業」から「データの営業」へ

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「感覚の営業」には限界がある

😓

こんな会話、していませんか?

上司「今月の受注見込み、どのくらいある?」
担当「えーと…ちょっとExcelを集計するので30分ください」

勘と経験に頼った営業は、ベテランには通用しても、チームへの共有や再現が難しいという弱点があります。Salesforceのレポート・ダッシュボード機能を使えば、この問題を根本から解決できます。

Salesforceのレポートとは?

レポートとは、Salesforce内のデータを条件・項目を指定して集計・一覧表示する機能です。

Excelのピボットテーブルに近いイメージですが、手動で集計する必要がなく、
最新のデータをいつでも自動で表示できます。

作れるレポートの例:

  • 今月の商談一覧(フェーズ・金額・担当者つき)
  • 担当者別の新規リード数(先月比較)
  • 業種別の成約率ランキング
  • 失注した商談の理由別集計

ダッシュボードとは?レポートの「見える化」

ダッシュボードとは、複数のレポートをグラフや数値でまとめて1画面に表示する機能です。

📌

活用例:営業マネージャーの朝のルーティン

①今月の受注金額の進捗(目標比)を確認 ②提案中の商談で来週までにフォローが必要なものを確認 ③担当者ごとの活動量(電話・訪問回数)を確認——すべてダッシュボード1画面で完結。会議前の確認が5分以内に終わる。

初心者でも作れる!基本レポートの作り方

1

レポートタイプを選ぶ

「何のデータを見たいか」でタイプを選びます。商談を見たい→「商談」、リードを見たい→「リード」。

2

表示する項目を選ぶ

「商談名」「金額」「フェーズ」「担当者」「完了予定日」など見たい項目をドラッグ&ドロップで追加します。

3

フィルターで絞り込む

「今月中に完了予定」「フェーズが提案以上」など条件を設定して、必要な情報だけを表示します。

実際のビジネスへの活用シーン

活用例①:月次の営業会議をデータドリブンに

❌ 従来

各担当者が自分のExcelを持ち寄って発表。集計に1時間かかる。

✅ Salesforce導入後

会議室のモニターにダッシュボードを映すだけ。全員が同じデータを見ながら議論できる。

活用例②:失注原因の分析で勝率を上げる

失注した商談に「失注理由」を記録しておけば、「価格が原因の失注が全体の40%」といった分析ができます。
「価格以外の価値をどう伝えるか」という具体的な改善策につながります。

活用例③:新人営業の育成に活用

ベテランと新人の行動量・成約率をレポートで比較。「ベテランは月30件コールしているのに新人は15件」という事実から、具体的なアドバイスができます。

💡

しののめからのアドバイス

最初はシンプルなレポートひとつから始めるだけでOKです。「どんなレポートが自社に必要か」「どう設計すればいいか」はしののめにご相談ください。
貴社の課題に合わせて、すぐに使えるレポートをご提案します。

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